アロス・コン・レチェ風タルト

2021-01-28

スペインや中南米でよく食べられているお米のデザート「アロス・コン・レチェ」。

スペイン・アンダルシア地方に伝わるお米のデザートで、お米を牛乳で煮ていきレモンとシナモンで香り付けをした冷製デザートです。

日本人には牛乳でお米を煮るデザートには、馴染みがないと思いますが、スペインではよく好んで食べられます。そんなところがまさに異国の食文化の違いの面白さでもありますね。

緊急事態宣言の発令で外出も控えている為、自宅にいる時間が増え、最近の休日は、料理の勉強もかねてスペイン料理のレシピを翻訳することが楽しみとなりました。

そこで見つけたのがこの「アロス・コン・レチェ風タルト」(Tartas de Falso Arroz con Leche ※正確には「偽物のアロス・コン・レチェ」)でした。

翻訳していくと、偶然にも材料が全て揃っていた為、この機会に作ってみることにしました。

以下、材料と作り方を紹介しておきます。

「材料」
・牛乳 500ml
・シナモンスティック 1本
・レモンの皮 適量
・市販のパイ生地 1枚
・溶かしバター 75g
・卵 3個
・砂糖 125g
・小麦粉 125g

「作り方」
① 鍋に牛乳を注ぎ、シナモンスティックとレモンの皮を入れて一煮たちさせて冷まします。
② オーブンを180度に予熱します。
③ タルト型にバターを塗り、パイ生地をかぶせます。
④ ボウルに溶かしバターを砂糖を入れて、砂糖が解けるまでよく混ぜます。砂糖が解けたら、混ぜながら卵を1ずつ加えます。(この時も常に混ぜる)卵とバターが混ざったら、小麦粉を加えてざっくり混ぜます。
⑤ ④に①を濾しながら加えて混ぜます。
⑥ ⑤をタルト型に流しいれて160度のオーブンで30分焼き、熱を冷ましたら完成です。

作ってみた感想です。
もし作られる方は参考にして下さい。

●まず砂糖は牛乳に入れて溶かしたほうが早いと思います。
●タルト生地は事前に焼いておいたほうがよりサクッとなると思います。

簡単な材料と工程で作れるので、興味のある方は一度お試しあれ!

確かにレモンとシナモンの香りとねっとりとした食感がアロス・コン・レチェに近いものを感じられます。

お米のデザートに抵抗のある方は一度こちらのデザートで味を確かめてみてはいかがでしょうか😄

ということで、今回は、このデザートにも合わせやすくお米の産地バルセロナから「カナジャス・ティント」

程よく乳化しヨーグルトのようなマイルドな酸味がよく合いますよ🍷

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