Bodegas Arraezの新醸造施設完成

2020-12-23

バレンシアから南西に車で約1時半の場所に位置するフォンテ・デラ・フィゲラという町に私たちが取り扱っているBodegas Arraezのワイナリーがあります。

「ワインは人生を豊かに楽しくする」という哲学に従い、独創的なラベルとモダンで親しみやすい味わいのワインを提供し、バレンシアで注目を集めているBodegas Arraez。

2018年9月にこのワイナリーを訪問させて頂きましたが、その当時は、この新しい醸造施設の建設が始まったばかりで、私をはじめ訪問客に丁寧に建設計画を説明してくれていました。

その当時は巨大なプレハブの体育館のような建物のみが建てられていて、建物内はがらんとして何もない状態でした。

オーナーのトニーが施設内のここにはタンクを置くだとか、ここがオフィスになるなど、細かく内部の完成予想図を語ってくれました。

それが2年の歳月を経て、遂に完成しました。

柱の構造などから、ある程度、説明を受けた予想図から施設内の場所は想像ができますが、やはり、実際に完成してみるとその完成度に感心させられます。

1階は醸造施設で、2階は販売所や訪問者が楽しめる施設となっているようです。

2年前には建物周辺にも一切何もありませんでした。

当時、トニーはぶどうや有機野菜などもこの施設周りで栽培し、その野菜を使ってレストランなどもやっていきたいと話していましたが、今は沢山のぶどうの苗が育てられ、ワイナリー周りも立派に整備されたようです。

そして、ゴージャスなプールまで😆
夜の雰囲気もいいですね🤩

宿泊施設なども併設したら、より地域の文化やワイナリーの哲学なども深めることができるので素敵ですね。

彼らはいい意味で、遊ぶように仕事に取組み、いつでも楽しむことを忘れません。そして大きなビジョンを見る。

そんな彼らのビジョンに私たちも参加できることはとても幸せで、貴重な経験となっています。

来年には是非この施設の詳細もまた現地からお伝えできるようになるといいですね!

ということで、今回はこの完成を祝してBodegas Arraezの最高級キュベ「パルセラ・セロ」。

モダンな味わいを目指しつつ、バレンシアのテロワールとぶどう栽培の歴史を見事に表現した1本です。

 

 

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